熊本県の地域課題をデータを活用して解決する企業の提案を募集します
支援メニューに「令和7年度 熊本県 データ活用事例創出事業募集について」を追加しました。
DXの推進において、特に、デジタルデータの活用は重要であり、行政、民間が保有するデータを広く取得し、連携させることで、新たなビジネスやサービス等の創出につながることが期待されています。県では、令和6年度から市町村と共同でくまもとデータ連携基盤(非パーソナル)の運用も開始しています。
そこで、デジタルデータ及びくまもとデータ連携基盤等の活用事例の創出を目的に、企業、団体等からの企画提案に基づき、データ活用事業の実施を委託するため、公募型企画コンペを実施します。