くまもとDX推進コンソーシアム主催

【開催報告】オープンイベント「企業DXの突破口 ~人材育成と企業連携~」を開催しました。

くまもとDX推進コンソーシアム主催イベント 「企業DXの突破口 」 を開催しました!

今回で第4回目の「くまもとDX推進コンソーシアム」主催イベントとなります 『企業DXの突破口 』 を令和5年(2023年)12月21日(木)に熊本城ホールで開催しました。
イベントには多数の方々にご参加いただき、おかげさまで無事、盛況のうちに終了することができました。
参加いただいた皆様、また開催に向けご協力いただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました!
当日のプログラムと様子をお届けします!

基調講演

 基調講演は、株式会社八天堂 代表取締役 森光 孝雅氏に 「人生、今日がはじまり~DXを活用した良い品 良い人 良い会社つくり~」のテーマでお話しいただきました。
 
 八天堂様は、昭和8年、広島県三原市に、和菓子のお店として創業され、「良い品 良い人 良い会社つくり」を経営理念に、現在は「冷やして食べるくりーむパン」をはじめとしたスイーツパンの販売を中心に、国内外で事業を展開されています。先月には新しくマレーシアにも新店をオープンされ、世界でもご活躍されています。
 2020年にDX推進の専門部署を創設し、パン職人を含む既存社員からデジタルに興味がある人材を起用、外部の勉強会参加やソフト開発会社への期間限定出向などで、従業員が新たな知識を学ぶ機会を積極的に設けています。また、RPAツールなどの導入による業務効率化が進んでおり、社内の人材育成とDXを両輪で進めて来た取組内容についてお話しいただきました。

特別講演

特別講演は、株式会社kiipl&nap(キプランドナップ)産業イノベーション部 エグゼクティブコンサルタント 野元 伸一郎 氏に「キーワードは『連携』~効果的・効率的なDXの進め方とは?~」のテーマでお話しいただきました。
 
 企業のDXを効果的・効率的に進めるために、社内・社外(顧客・企業・自治体)といったステークホルダーとの連携のポイントについて、具体事例を交えながら解説いただきました。

令和5年度DX公募型実証事業事例発表 

 熊本県では、先進的なDX事例を創出し、得られた知見を基に県内DXのさらなる推進を図るため、公募型「DX実証事業」を実施しています。課題を抱える企業・自治体と、解決方法を有する企業が共同で、デジタル技術を活用して課題解決に取り組むもので、令和5年度は6件のプロジェクトが進行中です。 
 令和5年度に採択された事業に参画されている企業を代表し、株式会社chaintope様、 株式会社WorldLink&Company様 にプロジェクトの概要についてお話いただきました。

①デジタルコンテンツ・データを活用した人吉球磨での観光客のリピート率向上
  株式会社chaintope

②いのちを守る行動につながる災害情報ポータルサイト 『河川流域3D防災マップ』
  株式会社WorldLink&Company

企業紹介ブース

生成AI、メタバースといった先端のテクノロジーを体験できるブースや、企業の事務効率化を推進する幅広いデジタルサービス、ソリューションを紹介するブースを設置しました。
多くの方が集まり貴重な交流の場となりました。

【企業紹介ブース 出展企業一覧 】

アーカイブ配信

イベント内容を、コンソーシアム会員専用サイト 「情報プラットフォーム」 (※) にてアーカイブ配信しております。
ぜひ、ご視聴ください!

※「情報プラットフォーム」の利用には、コンソーシアム会員の登録(無料)が必要になります。
 情報プラットフォームは、くまもとDX推進コンソーシアム会員限定の情報交流サービスです。
 コンソーシアム主催の過去のイベント、セミナーの視聴に加えて、DXに取り組むうえで知りたいソリューション情報を探したり、ちょっとした疑問やお困りごとを相談したり、ビジネスパートナーを探したりと、DXに取り組む会員の皆様をサポートします。

おわりに

くまもとDX推進コンソーシアムでは今後もDX推進に役立つイベントやセミナー、勉強会等を実施いたします。
コンソーシアム会員(無料)に登録頂きますと、イベント実施予定やその他DX推進に役立つ情報をいち早くお知らせいたします。
DXに関するお悩みの相談や、自社ソリューションの紹介に利用できる会員限定のプラットフォームも本格始動しました。
是非会員登録頂き、コンソーシアムの取組をご活用ください!